平嶺(B4)

今年度はコロナ禍もあり思うように研究が進められないと感じることもありましたが、先生方や研究室のメンバーに助けられ、無事終えることができました。この経験を糧にして社会人としても頑張りたいと思います。

仙波(B4)

今年度は、今までにないような年で、様々な困難がありましたが、先生方や周りの方々のおかげで何とかやり切ることができたと思います。来年度は、この経験を活かして前に進んでいきたいです。

村上(B4)

今年度は、今までにないような年で、様々な困難がありましたが、先生方や周りの方々のおかげで何とかやり切ることができたと思います。来年度は、この経験を活かして前に進んでいきたいです。

松浦(B4)

卒論発表終わりました。先輩や同級生にスライド作りを手伝っていただいたおかげで無事に終わることができました。感謝です。

徳田(B4)

数値モデルを用いて研究を行いました。研究活動は大学生してるなぁと感じました。発表は緊張しました。

柴川(B4)

「豊後水道の沿岸定線観測点における超音波多層流速計データからの潮流成分の除去」というテーマで発表しました。今年度はコロナ禍で特殊な年でしたが、自分の中で納得した研究成果を出すことが出来ました。また、先生方、研究室のメンバーに感謝しています。

中根(B4)

コロナ渦の中、卒論発表会は異例のオンライン開催となり、戸惑うことも沢山ありましたが、無事発表会が終わりほっとしています。来年度からは大学院へ進学するので、より一層勉学や研究に励んでいきたいと思います。

石床(B4)

不十分な点も多々ありますが、約一年研究してきたことをまとめることができ、安堵しています。

林(B4)

観測や研究集会が中止になり、残念なことも多くあった一年でしたが、オンラインでの発表や、卒論研究を通して成長できた一年でもありました。まだまだ研究途中なので、来年度も引き続き頑張っていきたいです。

前谷(M2)

「豊後水道の底入り潮の発生過程に関する研究」というタイトルで修論発表を終えることができました。今年は中々思い通りに研究を進められなかったのですが、先生方のご協力で何とか形にすることができました。仲良くしてくれた後輩にとても感謝しています。来年度もよろしくお願いいたします。

柴川(B4)

理学部地球科学科四回生は無事に卒業論文を提出することができました。あとは発表を残すのみです。

松浦(B4)

遊子にて水温計回収を行いました。波が高く、船がひどく揺れたため、船酔いをする人が半数ほどいましたが、自分の仕事を遂行出来ました。私にとっては初めての水温計回収であったため、苦戦しました。

中根(B4)

コロナの影響が心配される中、無事に調査を行うことができ、北海道大学の方々のご協力のおかげで予定より早く調査を終えることができました。厚岸湖でとれたカキやアサリも美味しく、調査も乗り切ることができました。

小川(M1)

コロナ禍の中、8ヶ月ぶりの佐田岬...。海藻などの付着物が過去最大級でした。そんな状況でもデータは測定され続けており、センサーの偉大さを知った1日でした。

柴川(B4)

豊後水道でCROMと呼ばれる流速計を係留してきました。コロナの影響で久しぶりの観測でしたが、うまくいって良かったです。

久保（B4）

「黒潮流量の海域別特徴と関連性」というテーマで発表しました。大学に入ってまさか黒潮の研究をするとは思っていませんでしたが、新たな知識を得られて楽しかったです。

大久保（B4）

「豊後水道における水温の日周期内変化に関する研究」というテーマで発表しました。質疑応答では難しい質問もありましたが、その分フォローもあり、先生方の厳しさと温かさを両方感じることのできた良き発表会でした。

田口（B4）

「日本周辺の水温分布と漁船によるスルメイカの回遊ルートの推定」というテーマで発表しました。研究でつらかったこともありましたが、先生や先輩、友人に支えられて、無事に終えることができました。

亀田（B4）

「平成30年西日本豪雨後の豊後水道の水温低下」というテーマで発表しました。これで卒業だと思うとすがすがしいです。

富田（B4）

「対馬暖流第三分枝の経年変化」というテーマで発表しました。2月の上旬までいい結果が出ていなかったのでどうなるかことかと思いましたが、なんとか発表することができました。今後も研究を頑張ろうと思います。

越智（B4）

「堆積物を用いた琵琶湖の過去100年にわたる動・植物プランクトン動態に関する研究」というテーマで発表しました。1番初めの発表でとても緊張しましたが、貴重な体験ができました！

倉田（B4）

「環境DNAメタバーコーディング手法を用いた別府湾堆積物の近過去魚類群集の復元」というテーマで発表しました。

須田（B4）

「別府湾堆積物記録に見られる過去7,000年間のイワシ類の個体数変動」というテーマで発表しました。想像していたよりうまく発表出来てひと安心でした。

中内（B4）

「海底堆積物に見られる後期完新世における北西太平洋の低次生産変動」というテーマで発表しました。半年間かけて出した成果をやっと発表することができて嬉しいです！貴重な経験ができました。

市川（M2）

「最終氷期最盛期の水温に関する数値シミュレーション」というテーマで発表しました。

嶋田（M2）

「瀬戸内海における成層構造の経年変動」というテーマで発表しました。他の分野の先生方からも多くのご意見を頂き、何とかやり切れて安心しました。

加部（M2）

「東シナ海陸棚斜面域における低次生態系の時空間変動」というテーマで発表しました。観測準備から参加して、自分で乗船して取得したデータなので、無事に発表をまとめることができてとても達成感を感じました。

玉井（M2）

「海洋堆積物中の環境DNAを用いた魚類個体数の長期変動に関する研究」というテーマで発表しました。今まで楽しみながら研究出来ました！！

森本（教授）

1月8－9日に共同利用・共同研究集会「赤潮の予測に向けた観測とモデリング」を開催しました。学外の多くの研究者が参加し活発な議論が行われました。今後はプロジェクト化を目指し研究集会を続けていくことになりました。

嶋田（M2）

　沿岸伝統の勉強会に参加しました。長年続いていたそうですが、しばらくの間 絶えていて、復活して今回で3度目の開催でした。OBの方々から様々な業界、いろいろな立場のお話を聞くことができ、就職先の決まっている身でしたが為になる時間でした。

加部(M2)

鹿児島大学の観測実習船「南星丸」に乗船し、センサーによる観測を行いました。鹿児島水族館の方も乗船され、ハダカイワシを狙って網を引いていました。深海性の生き物ですが、夜は上層に上がってくるため、夜に網を引くのだそうです。

加部(M2)

鹿児島大学の観測実習船「かごしま丸」に乗船させていただき、ワシントン大学をはじめとした他大学の方々とトカラ海峡において10日間ほどの観測を行いました。初めて見る測器や観測内容も多く、とても興味深かったです。

嶋田（M2）

CMES研究室対抗ソフトボール大会、
　”GIGANT59”と
　”大城卍ーズ”の
2チームで出場し、結果は2位と3位でした。惜しくも連勝記録を止めてしまいましたが、天候にも恵まれ、楽しい1日を過ごすことができました‼

市川（M2）

最後のソフトボール大会、優勝はできませんでしたが、楽しかったです！！！

柴川（B3）

　30kg違う先輩に当たり負けしたけど、ボールは落としませんでした。

嶋田（M2）

　本研究室の先生方主催で、アジア各国の沿岸海洋学における著名な研究者の方々にお越し頂き、様々なお話を聞かせて頂きました。
　非常に良い機会だったとのことで、今後は定期的に開催されるようです。記念すべき第1回に参加できたことを嬉しく思います。

柴川（B3）

　研究室に配属されてすぐに,このような研究集会に参加でき,とても良い経験になりました.2年後,また開催されると伺ったので,次の機会では自分も発表できるくらい研究を頑張ります！

前谷(M1)

半年に一度の戸島・蒋渕の水温計のメンテナンスに行きました。おそらく台風の影響で、蒋渕の水温計が切れてしまっていたのが残念でしたが、4回生に仕事内容を引き継ぐことができ一安心です。波も穏やかでした。

倉田(B4)

環境DNAを用いたメタバーコーディングをするための下準備として、PCRを行いました。いい結果が出ることを切に願っています。

大城(M2)

初の学会で緊張しましたが，何とか発表を終えました．写真はシェアハウス中に自炊した料理です．

加部(M2)

国際学会であるPICESに参加し、ポスター発表を行いました。初めての学会参加で、その上、英語での学会だったので、とても大変でしたが、他国の方々と会話をする機会も多く、本当にいい経験になりました。

嶋田(M2)

遊子で定例の水温系メンテナンスを行いました。
初のデータ回収だった水位計からも、どうにかデータ回収できたので安心しました。
何度も行った思い出深い遊子ですが、今回で最後かと思うとなんだか寂しいです。

前谷(M1)

長崎丸に乗船し、観測（流速等）を行いました。 自身の研究内容に直接関わる観測だったので終始楽しく、船酔いも気になりませんでした。授業の一環として理学部地球科学科の3回生も一緒に乗船し、積極的に手伝ってくれました。

小川(B4)

操舵室や機関室など普段は立ち入ることのできない場所を見学しました。長崎大の学生と朝のラジオ体操に参加したり、先輩や京都大の先生の研究の話を聞けたりと、とても楽しい3日間でした。

嶋田(M2)

富山国際会議場で開催された日本海洋学会2019年度秋季大会に参加しました。
「瀬戸内海における水温の経年変動」というタイトルで口頭発表を行いました。

前谷(M1)

海洋学会2019年秋季大会に参加しました。5月の学会からの成果に対し数多くのコメントを頂くことができたので、今後の研究に活かして行きたいと思います。懇親会では富山らしさを感じることができました。

玉井(M2)

高知コアセンターで堆積物コアを処理しました。
高知コアセンターはJAMSTECが保有している施設で世界から多くの研究者がコアサンプルを処理しています。

玉井(M2)

別府湾で堆積物を取りました。
堆積物から過去の魚の生物量をDNAを測定することで明らかにします。

前谷(M1)

南房総市で開催された、海洋若手研究集会に参加しました。台風による停電などハプニングはありましたが、同年代の学生の方々と2日間過ごすことができ、多くのものが得られました。参加して良かったと感じました。

大城(M2)

係留系のデータや毎日採水してもらっている栄養塩を回収してきました．

小川(B4)

自分の研究対象である佐田岬には、メンテナンスのため何度か訪れています。漁協の方々の協力もありデータを得ることができています。データ収集に関わる方々に感謝しながら、研究していきます。

前谷(M1)

タイ・バンコク周辺の河川とタイランド湾で観測（採水・水温塩分・pH等）を行いました。普段見ることのできない熱帯の景色が広がる中での観測は大変楽しく、タイランド湾では夜間に夜光虫が青く光る様子も見ることができました。

大城(M2)

他大学の方々や，船員の方たちがとても賑やかで，酔いとつらい観測を乗り越えることができました．

加部(M2)

東シナ海における黒潮フロントに関する観測がありました。長崎丸に他大学の方々と乗船させていただきました。愛媛大学は複数のセンサーを用いた観測を行いました。

小川(B4)

初めての長期航海を無事終えることができました。船内での共同生活を通して、時間を守ることや互いに協力し合って観測を行う集団行動の基本と大切さに改めて気づくことができました。友達ができたり、他大学の先生方のお話を聞けて、良い経験となりました。

須田(B4)

6月26日〜7月1日の日程で高知のコア処理センターに行ってきました。
ここでは新青丸で採取した東北沖の堆積物コアを処理しました。
ひたすら泥を処理し続ける日々ではありましたが、良い経験をさせていただきました。

須田(B4)

6月17日〜24日の日程でJAMSTECの東北海洋生態系調査研究船「新青丸」に乗船してきました。
当航海では今後の研究で使う東北沖の海底堆積物を採取しました。

須田(B4)

新青丸の荷物の積み込みのため、神奈川のJAMSTECの横須賀本部に行ってきました。
海洋科学技術館では「しんかい6500」を中心に貴重な深海生物標本等を見学することができました。

大城(M2)

3年経っても酔いには勝てませんでした．

小川(B4)

初めての乗船でしたが酔うこともなく、無事終えることができました。機材の性能やデータ処理の方法、野帳のつけ方など学ぶことが多くあり、有意義な3日間でした。

加部(M2)

伊予灘でいさなに乗船して、2泊3日の観測を行いました。潮汐フロントに関する研究のための観測で、東京大学特任助教の方も毎年一緒に乗船されています。

市川(M2)

色んな方にアドバイスをいただき、研究へのモチベーションが上がりました。

玉井(M2)

多くのプロフェッショナルの人と言葉を交わすことで、知識の幅が広がりました。たくさんのアドバイスをいただいたので、それを活かし、今後の研究を良いものにしていきたいと思います。

前谷(M1)

地球惑星科学連合(JpGU)2019年大会に参加しました。初の学会参加で発表は大変緊張しましたが、普段聞くことのできないテーマの研究発表を拝聴し、学外の方から意見を頂くことができ、とても嬉しい経験となりました。

前谷(M1)

サーミスタチェーンのメンテナンスを行いました。授業の一環として、理学部地球科学科の3回生も参加しました。昼食は「こもてらす」でいただきました。サバのお刺身が美味しかったです💛

嶋田(M2)

研究室配属前の3回生を連れて、遊子水温系のメンテナンスに行きました。
海藻がかなり繁茂していましたが、パワフルな3回生男子たちの奮闘によって無事に終了しました。

加部(M2)

理学部地球科学科3回生の授業で、松山沖で観測船いさなに乗船して観測を行いました。
センサー・プランクトンネット・採水・採泥をしました。
取得したデータは、7月の発表に向けて解析を進めていく予定です。

玉井(M2)

松山沖観測を実施しました。
アネロンは飲んでも意味がありません。
(TAの僕が一番酔ってました。)